不動産投資における留意点(例外的な出来事)

例外的なケースに対しての考え方としては
・問題が起きてからの対応にかける時間のかけ方
これは、問題の対象が人である場合は、交渉を重ねていって解決に向かうのがセオリーですが
時間を使って待ってくれる相手もいれば、ほとんど時間をかけてくれない相手もいます。
要は、時間配分を決めて、相手と交渉しないと、物別れに終わったりすることもありますので
まずは相手の話の流れから、自分が打てる手、相手が打てる手を見極めていく必要があります。

・最終判断はあくまで自分の決定であると認識すること
最終判断は相手が下すものではありません、どこまでいっても自分の意思決定に基づくものです。
相手が誤った判断をしたから、といった考え方は不要です。なぜなら相手はどこまでいっても
相手の考えから生じた決断ですので、相手の判断を踏まえて、結論を出すこと自体には問題は
ありませんが、最終的な判断は自分の意思決定に基づくものであるということを認識したほうが
良いでしょう。

・情報を鵜呑みにせず、納得するまで徹底的に調査すること
例外的なケースが発生した時に、さまざまな情報が出てくる場合があります。そこで踏まえて
おこなければならないのは、「事実に基づいて、情報を整理する」ということです。
時系列に情報を並べて、時間の経過の中で、どんな情報が出てきて、どんな情報に変わったか?
その情報は起こった事実と照らし合わせて、真偽のほどはどうなのか?といった事項を整理する
ことが必要です。

・業者を必要以上に頼らないこと
現場に精通している業者を必要以上に頼ってしまうことはありがちなことです。
やはり現場で起きていることで、迅速に対応してもらったら頼りにしてしまいますし
それは良いと思います。
しかし相手も仕事でやっている以上、利害関係やジ自分側の利益を優先して対応を
しています。
これは当然のことであり、自ら進んで自分側のリスクまで背負い込む業者はいないでしょう。

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